2007年08月25日

時間の相対

相変わらずの暑さの中にも、
秋の到来を予感させる風を感じた1日。

松前町議選の選挙期間も、今日が最終日。
告示から、あっという間の5日間であった。

ふと、時間の相対性、そんなことを考えた。

5日間という長さは、
或いは、昆虫からすれば、一生に匹敵するかもしれないし、
星からすれば、瞬間にも満たない一瞬であろう。

相対の中に、森羅万象があるのだ。

そう思ったときに、ある詩の一節が浮かんだ。
サミュエル・ウルマンの、「青春」という詩である。

ひまわりのようなその詩は、あまりにも有名な、次のフレーズで始まる。
「青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。」

なんと希望に満ちた、青春の定義であろう。そして、

「人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。」

心の様相の本質を、見事に言いあて謳い上げる彼の情熱に、
いつも私の心は、むんずと、鷲づかみにされるのである。
いつ読んでも、何回読んでも、心に響くのである。

時間の相対という中で、おそらく、あっという間の人生に。
心に、そして今日の1日に、信念と自信と希望を失うまい。

ひまわりの町で、ヘトヘトになりながら、ひとり頷いた。  
Posted by HK at 23:59Comments(0)TrackBack(0)活 動 日 記