2007年12月14日

四方八方・目配り・気配り・油断なし

午前、党務の打ち合わせ。

先輩の一挙手一投足をつぶさに注視し、頭の中をグルグルと、思考を巡らせる。
そして、1つ1つの知見を、脳内に叩き込み、境涯という胃袋に詰め込む。

それが、新人議員としての、今の私に必要な訓練だ。
議員としての一人前を、焦ることなく、遅れることなく、急がねば、と思う。

お昼過ぎに、打ち合わせを終え、議会控室にて公務少々。
夜は、市内4ヶ所、支持者の座談会会場を回らせて頂く。
日頃のご無沙汰をかたじけなく謝しながら、御礼と決意をお伝えさせて頂いた。

いずことも、そこには輝ける庶民の皆様が、いた。
そうした庶民にこそ、政治は光を当てなければならないし、私の使命もそこにある。

折に触れ、縁に触れ、初心と原点に立たせてくれる皆様に、心から感謝したい。

さて。

そんな中で、あるご婦人からアドバイスを頂いた。
これは小さなこと、と気遣ってくださったが、私にとっては大きな気づきであった。

四方八方・目配り・気配り・油断なし。
民間勤務時代、広告業界で働く者のスタンスとして、繰り返し叩き込まれた鉄則である。

その姿勢は、サービス業の原点ともいえる。
行政も議員も、その仕事の本質は、サービス業でなければならない。

けれでも、今日の私の反省は、配慮の足りなさ、であった。
事前準備のプロセスに、甘さがあったのである。

これで、よし、と、途中で思ってしまった自分がいた。
右から左へ、と、知らず油断をしてしまった自分がいた。

ちょっと待て、モレはないか、ヌケはないか、本当に大丈夫か、
という、想像力と敏感力を欠いてしまった。

お気を悪くさせてしまったことを申し訳なく思うとともに、ご婦人の貴重なご指摘に感謝したい。

さあ、今日からまた。
四方八方・目配り・気配り・油断なし。

終わりのない、自身との戦いに再び、挑戦だ。

(写真の、県庁本館エレベータ階数表示は、右から左)  
Posted by HK at 23:59Comments(0)TrackBack(0)活 動 日 記