2008年03月03日

一般質問、初日

いよいよ、一般質問が始まった。
本日の登壇者は、4名。

午前は、田中多佳子氏(自民)・横山博幸氏(民主)、
午後は、野口仁氏(社民・護憲連合)・中田廣氏(自民)、の順であった。

田中議員は、いつも。

傍聴席を一杯に埋め尽くした支持者に対する、その深々としたお辞儀から質問を始められる。
日頃の感謝の気持ちと決意をお伝えしようとされるのが、十分に伝わってくる。


自民党県議団唯一の女性議員として、女性・母親ならではの視点から、県政課題を取り上げ、
質問展開される田中議員の、その面目躍如たる姿に、大いに学ばせて頂いた。

横山議員の内容は、多分に代表質問的であったろう。
知事の政治姿勢と道路特定財源について、真正面から切り込まれる姿が強烈であった。

野口議員は、教育・防災・放置森林・限界集落など、社会の壊れそうな部分にスポットをあて、
それらを壊してはならない、と質していかれる姿に、共感を覚えた。

そして、本日の最後を締められたのは、中田議員。

最大会派にあって、今回が、初登壇。
傍聴席には、応援団がびっしり、である。

議場内は私語も鳴り物も厳禁であるが、
中田議員のハートには、その大声援が鳴り響くように届いたであろう。

満面の笑顔で、感謝の思いから話を切り出された。
その質問内容は、ほとんど南宇和地域発。

どの議員もそれぞれに地元を背負っているのだ、とあらためて感じるし、
地元有権者代表としての役割を担うことの重要性を、考えさせられた。

ちなみに、中田議員の歌唱力は、プロ並みだ。
演歌歌手顔負けの熱唱を初めて聞いたとき、私は、ハッキリと度肝を抜かれた。

そしてというか、やはりというか。

中田議員の質問の最後は、北島三郎さんの「感謝」という歌の一節で締めくくられた。
友に、妻に、親父とおふくろに感謝、と。

体全体から、ありがとうが、あふれているように感じた。

私もまた、大勢の、感謝すべき人に囲まれていることを忘れまい。
4名の議員それぞれに学びながら更なる精進を、と決意させられた、一般質問初日であった。
  
Posted by HK at 23:59Comments(0)TrackBack(0)活 動 日 記