2008年07月23日
8/9から始まる、世界への挑戦
終日、政務。夕方からは、
松山市内にて開催された、
「北京に輝け ビーチクイーン
北京五輪 佐伯美香・楠原千秋選手激励会」、に参加した。
両選手が出場するのは、女子ビーチバレー。
ビーチバレーは、1996年のアトランタ五輪から、
正式種目となった競技で、比較的歴史は浅いが、
最近は、浅尾美和現象ともいわれるほど、
メディア報道がワイドショー化し、過熱していることもあり、
あー、あの水着のバレーね、
と、頷かれる方もきっと多いのではないかと思う。
そういう意味では、華やかな印象を与える競技だが、
おっと、どっこいである。
砂浜で、何かしらスポーツのトレーニングを、
やったことのある人にはお分かりと思うが、
あんな柔らかな足場で、普通は、
走れないし、止まれないし、跳べない。
そんな中で、バレーボールを、
しかも、2人で行うということは、
ボールを拾ったら打つ番、打ったら拾う番、
で、全然休めないじゃないか、
と、こちらが心配するほどに、過酷な競技なのである。
ビーチで普通にバレーボールをやってるように見えて。
やはり、選手たちは、ただ者ではない、
強靭な身体と並外れた運動能力を持ったアスリート、なのだ。
さて、佐伯・楠原ペアに話を戻すと。
今月17日、フランスのマルセイユで行われた、
ビーチバレー女子ワールドツアー第11戦のフランス・オープンで
メキシコのペアを2-1で破り、念願の五輪出場権を決めたのである。
佐伯選手(ダイキ所属)は、2000年シドニー五輪以来の出場で、
6人制バレーでのアトランタ五輪を含めると3度目、
楠原選手(湘南ベルマーレ所属)は、
2004年アテネ五輪に続いて2度目の五輪出場、となる。
激励会の冒頭で、ダイキ㈱大亀会長から、
日本初の、プロビーチバレーチーム・
ダイキヒメッツを結成した当時の秘話、
佐伯・高橋ペアで見事4位入賞した、
シドニー五輪時のチーム強化エピソードなど、
約11年にわたるクラブの歩みが紹介され、
その間の、関係者の並々ならぬご苦労を労いながら、
北京五輪にかける両選手に、力強いエールが送られた。
佐伯・楠原両選手とも、松山出身とあって、
終始、地元の期待と熱気に包まれながら。
バレーを始めて25年、
ビーチを始めて12年の集大成としたい、
との、佐伯選手の決意発表で、激励会は閉幕した。
さあ。
次は、いよいよ世界への挑戦の開幕、だ。
8/9から始まる1次リーグにて、
両選手の、熱戦の火蓋は切られる。
お2人の活躍をテレビの前で、
県民の皆様とともに、手に汗握りながら、
応援してまいりたい。
がんばれ、佐伯選手、楠原選手!
(写真:左が佐伯美香選手、右が楠原千秋選手)
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